動けばいいや精神なのでツッコミ所は無視してくださいな。なーんもわからんので…
Commands: Customでコマンドを新規作成してMessage欄にコピペで突っ込んだら後は他のコマンドを動かすときと同じです。Nightbotの使い方は各自調べてください。
ロープ三択抽選
$(eval a=$(urlfetch json https://pastebin.com/raw/e2xaXyhe);a[Math.floor(Math.random()*a.length)])
Left,Center,Rightのうち2つを選んでテキストを返します。順番は前後します。
（出力例：Center/Right、Left/Right、Right/Center、等）
乱数に乱数で挑みたい時用。
パネル三択抽選
$(eval a=$(urlfetch json https://pastebin.com/raw/8sVp0BYf);a[Math.floor(Math.random()*a.length)])$(eval a=$(urlfetch json https://pastebin.com/raw/8sVp0BYf);a[Math.floor(Math.random()*a.length)])$(eval a=$(urlfetch json https://pastebin.com/raw/8sVp0BYf);a[Math.floor(Math.random()*a.length)])$(eval a=$(urlfetch json https://pastebin.com/raw/8sVp0BYf);a[Math.floor(Math.random()*a.length)])$(eval a=$(urlfetch json https://pastebin.com/raw/8sVp0BYf);a[Math.floor(Math.random()*a.length)])
A,B,Yの3つをランダムに5個並べたテキストを返します。
（出力例：BAYYA、BAXBA、BXABB、XBBBB、等）
乱数に乱数で挑みたい時用。
（クソみたいな書き方のせいか若干重いです（返答に2-3秒かかる事があります））
ハイジャンプ入力回数計算
$(eval if($(query)<70){0}else if($(query)<379){$(urlfetch http://twitch.center/customapi/math?expr=($(querystring)-66)/4)}else{$(urlfetch http://twitch.center/customapi/math?expr=($(querystring)-67)/4)})
スコア（飛距離）から入力回数を逆算します。コマンドの後ろにスコアを入力して使います。
（入力例：!コマンド 715）→（出力例：162）
出ることのないスコアが入力された場合でも少数を含む値が返ります。
（入力例：!コマンド 700）→（出力例：158.25）
スコア379未満（これ以上かどうかを境に計算式が僅かに変化する）にも対応しています。
（入力例：!コマンド 334）→（出力例：67）
（スコア入力が無かった場合の処理が出来てないのでその場合はエラー吐きます）
